2020年9月11日 (金)

原動機付ポタリング

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昨年の3月末に買ったモンキー 。正確な年式は分からないが、自分の青春時代の頃の生まれだと思う。

直前のオーナーは長野の人であったが、前々オーナーは大阪の人であったし、愛知のモンキー系ショップのキーホルダーも付いていた(今も使用している。)。

 

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2010年11月 6日 (土)

スキャン検証(カラーポジフィルム)

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フィルムスキャン


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印画紙をスキャン

カラーリバーサルフィルムでは、フィルムスキャンのデータのほうが現物に近いというか、かなり近いイメージになった。

カラーネガ、白黒ネガでは、印画紙をスキャンしたほうがいいという結果になったので、メインは印画紙をスキャンしデータ化し、フィルムスキャンはリバーサルフィルムで撮った時にプリントを出す前にプリントイメージを確かめるという使い方になりそうかな。

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2010年11月 5日 (金)

スキャン検証(白黒フィルム)

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フィルムスキャン


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印画紙をスキャン

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フィルムスキャンしたデータを補正

白黒フィルムでもやはり印画紙をスキャンしたデータが一番イメージが近かった。白黒の場合、カラーよりも現物の色合いに近づくみたい。フィルムスキャンでもまあまあというところ。

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2010年11月 1日 (月)

スキャン検証(カラーネガフィルム)

CanoScan LiDE 700Fでフィルムスキャンしたものと、印画紙をスキャンしたものと比較してみた。

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フィルムスキャン ハーフカメラなので1コマに2枚写っている。

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印画紙をスキャン

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フィルムスキャンしたデータを補正

カラーネガフィルムではフィルムスキャンした画像データはかなり違うイメージとなってしまう。特にハーフカメラで撮ったものをスキャンすると、別々の画像を自動補正してスキャンするようだ。印画紙をスキャンしたものは現物に近いものの色合いは少し違ったものとなる。3枚目はフィルムスキャンしたデータを補正してみたが、うまく現物のイメージには近づけなかった。

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2010年10月21日 (木)

フィルムスキャナー

先日、フィルムスキャナーを購入した。今までblogには、印画紙にプリントされたものをスキャナーで読み込んでいたのだが、実物とイメージが全然違うので、フォトソフトで補正をかけてblogにアップしていた。
フィルムスキャナーを使えば、少しはマシかと考えたのだ。

手頃な価格帯で探してこれにした。

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Canon CanoScan LiDE 700F

カラーネガ、白黒ネガ、カラーポジと三種類で試してみたが、白黒ネガ、カラーポジは割と印画紙に近い感じだが、カラーネガはやはり印画紙と違うイメージになるみたい。高級機種だとやはり違うのでしょうかね。

一コマずつスキャンするので面倒といえば面倒なのですが、現像だけ出しておいて良さげなものだけ選んでプリントアウトするという使い方もあるかなと。

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